THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)をプレイできる端末機器についてご紹介します。
- THE SANDBOXをプレイできる端末機器
- THE SANDBOXプレイに必要な推奨スペック
この記事の執筆者
\メタバースプラットフォームを日々勉強しています/
- THE SANDBOX、EVERDOMEに期待する現職ITコンサルタント
- EVERDOMEに30万円ステーキング中
- @meta_shelf
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THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)は現状PCでしかプレイできない
THE SANDBOXは、現在PC(Windows/Mac)でのみプレイすることができます。
THE SANDBOXの遊び方は主に「ゲームをプレイ」「ゲームを作る」「アセットを作る」の3パターンですが、ゲームをプレイについては2022.2月現在リリース前です。
現在は「ゲームを作る」「アセットを作る」の2パターンのみ遊ぶことができますが、「ゲームを作る」は今はまだMacでプレイすることができません。
ゲームを作るために必要な「Game Maker」というツールがWindows版のみ提供されているため、Macでゲームを作ることはもうしばらくかかりそうです。
THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)がプレイできる環境比較
環境 | ゲームをプレイ | ゲームを作る | アセットを作る |
---|---|---|---|
Windwos | 可 | 可 | 可 |
Mac | 可 | 現状不可 | 可 |
Chrome book | 不明 | 不可 | 不可 |
iPhone | 不可 | 不可 | 不可 |
Android | 不可 | 不可 | 不可 |
THE SANDBOXは、現在PC(Windows/Mac)でのみプレイすることができます。
AppleストアやGooglePlayストアでもサンドボックスやSandboxといったゲームが確認できますが、メタバースで流行のNFTゲーム「THE SANDBOX(本記事の対象)」とは違うゲームです。
ただし、iPhoneやAndroidのスマートフォンでもTHE SANDBOXの登録やログインは可能なので、ゲームに登録だけしておきたいという方はぜひ登録してみてください。
ただし、THE SANDBOXを登録するには暗号資産(仮想通貨)取引所の口座解説、仮想通貨ウォレットの登録が必要です。
もしこの2つの手順から知りたい方は『THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)の始め方』を参考に進めてみてください。
THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)プレイPCの推奨スペック
公式に記載のWindowsのPC推奨スペックをご紹介します。
基本的にはWindowsであれば2021年以降に販売、10万円以上、OSがWindows10のPCであれば間違いありません。
最低限のスペック
- 64ビットプロセッサーとオペレーティングシステム
- OS:Windows 7
- プロセッサー:デュアルコア 2GHz
- メモリ:4GB RAM
- グラフィックス:512MB VRAM
- DirectX:バージョン 11
- ストレージ:2GBの空き容量
推奨スペック
- 64ビットプロセッサーとオペレーティングシステム
- OS:Windows 10
- プロセッサー:クアッドコア 3GHz
- メモリ:8 GB RAM
- グラフィックス:2GB VRAM
- DirectX:バージョン 11
- ストレージ:2GBの空き容量
macOSについて記載はありませんが、2021年発売のM1MacBook Air以上であれば間違いありません。